新着情報
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飾りで入れた壺らしき物から顔を出しているのは、ヤエヤマギンポという魚です。
現在、新型コロナウイルスの除菌に使用されている除菌水の次亜塩素酸水について、一部報道にて誤った情報が出ているようです。
現在、新型コロナウイルスの除菌に使用されている除菌水の次亜塩素酸水について、一部報道にて誤った情報が出ているようです。
現在の正確な情報をまとめておりますので、ご覧頂ければと思います。
【to create取り扱いメーカー見解】
国立感染研究所の検証結果にもあります様に、弊社 微酸性次亜塩素酸水生成装置(ウェルクリンテ・ネオ)は、新型コロナウイルスには有効との見解です。
※NITEの中間発表は、今回の新型コロナウイルスの感染拡大対策で、次亜塩素酸水の新規参入企業の一部が、有効塩素濃度・PH・成分等をお知らせしない事例もありそれらを線引きする意味があるように推察されます。
http://www.osg-nandemonet.co.jp/images/20200530.pdf
■次亜塩素酸水等に関しまして、製品評価技術基盤(NITE)のHPにて、Q&Aがアップされておりますのでご参考にして頂ければ幸いです。
https://www.nite.go.jp/information/osirasefaq20200430.html
■北海道大学研究グループによる次亜塩素酸水の試験結果リリースが発表されておりますので、こちらも併せてご確認下さい。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html
■メーカーの噴霧器仕入れ先である、株式会社星光技研の次亜塩素酸水噴霧に関する見解です
もうすぐ一年が経ちますが、元気にお客様の水槽内で活動中です。
スジエビなのに身体のスジが消えてきてしまいました。
底砂が白い水槽などで、目立たないように模様替えしたのかな。
何度か脱皮しながら大きくなってくれているので、毎回メンテナンス時に姿を見るのが楽しみなヤツです。
今年もそろそろ採取しに行こうかな。
いつも行く所な県内だし開放的な外だし、穴場スポットなのでいつも我々しか人が居ない場所なので。
未だ感染者が増加している新型コロナウイルスの対応策として、飲食店などの店頭や企業、建物の入り口などに除菌用アルコールが多く設置されており、巷ではアルコール不足も囁かれている状況ですね。
感染拡大防止の為に、一国民として手洗い、うがい、消毒などは徹底して行きたいと考えております。
その際に使用されるアルコールに代わる物として、除菌水(次亜塩素酸水)という物がある事を皆さまはご存知でしょうか?
主成分が水なので、アルコールのような刺激も無く、誤って目や口に入ってしまっても問題が無いこの除菌水。既に一部ではご使用になられている方もいらっしゃるかと思います。
こちらの除菌水を自ら生成する事が出来たら、アルコールのように購入する必要も在庫切れを心配する必要もありません。
その除菌水生成器をto createでは取り扱っております。
コストは5年リースで月額8,000円程。
大規模な施設などを運営している場合、アルコール購入のコストと比較して頂ければ、その有用性はご理解頂けるかと思います。
いつまで続くか先の見えない新型コロナウイルスへの対策に、安心.安全.安価な除菌水(次亜塩素酸水)もご検討頂けるのでは無いでしょうか?
ご興味のある方はご連絡を頂ければと思います。
ウィルスは湿度が高い状況ではすぐに地面に落ちてしまうそうです。
ウィルスは湿度が高い状況ではすぐに地面に落ちてしまうそうです。しかし、湿度が40%以下になるとウィルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度が緩やかになり、約30分程空気中を漂よう事になるそうです。
空気中のウィルスは人が息を吸い込む時に鼻や喉から感染してしまうので、ウィルス性の風邪が流行し易くなるそうです。
また、空気が乾燥すると喉の粘膜が乾燥して炎症を起こし易くなり、ウィルスを防御する力が衰えてしまうそうです。
この季節はどうしても空気が乾燥してしまいます。しかし、近くに水槽を置く事で水槽から蒸発する水分が適度に室内の温度を保ってくれるんですよね。
アクアリウム水槽には、見る人の渇いてしまった心を癒やすだけでなく、乾いた空気にも潤いを与えてくれます。
心にも身体にも優しいアクアリウム水槽を、皆さんのお近くに設置してみてはいかがでしょうか?