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アクアリウムで使われる水草をご紹介
本日もアクアリウムで使われる水草をご紹介致します。
【アマゾンソード】
形態:根生水草
分布:南米熱帯部
水温:24~28℃
水質:弱酸性~弱アルカリ性
底床:川砂、大磯砂、南国砂など
柔らかく大きな葉が剣状に伸びる水草です。小型のテトラと非常にマッチします。
底床は厚めに敷き肥料を充分に与える方が良いようです。また、強めの照明を好む性質なので、60cm水槽であれば2灯式の物を使うと良いようです。
最近ではより水草の生育に適した明かりになっているLEDなどがありますので、そちらを利用するのも手です。TOJOグループでは、本体が細長く水槽の上部はもちろん、背部などでも利用し易いタイプのLEDを扱っておりますので、スタイリッシュな状態でも水草に充分な光量を確保出来ます。
アマゾンソードは葉が大きくコケが付着し易いので、水換え時などに指で葉の表面をやさしく擦り、コケを取って下さい。
水草水槽にご興味のある方は、to createまでご連絡下さい。
070-2159-3951
info@to-create.net